株式会社メジロ 当社自慢の予想を簡単登録・無料会員!

ニュース

【高松宮記念・G1】(3月25日、中京競馬場・芝1200メートル、良)

2018/03/25

春のG1シリーズ開幕を告げるスプリント戦は、2番人気のファインニードル(牡5歳、父アドマイヤムーン=栗東・高橋義忠厩舎)が川田将雅騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。2度目のG1挑戦で初タイトルを手にした。3番人気のレッツゴードンキ(岩田康誠騎手)が際どい2着に入り、10番人気のナックビーナス(三浦皇成騎手)が3着に続いた。断然1番人気に支持されたレッドファルクスは後方から伸びを欠き、8着に敗れた。

【スプリングS】1番人気ステルヴィオが差し切り勝ちで皐月賞優先出走権ゲット

2018/03/18

18日、中山競馬場で行われた皐月賞トライアルGII第67回スプリングS(芝内1800メートル)は1番人気のステルヴィオが差し切り勝ち。勝ち時計は1分48秒1。 2着に3番人気エポカドーロ、3着に6番人気マイネルファンロンが入り、この3頭がGI皐月賞(4月15日=中山)の優先出走権を獲得した。

【金鯱賞】スワーヴリチャード完勝「成長していた」 復帰初戦のダイヤモンドは3着

2018/03/11

<中京競馬11R・金鯱賞>掲げられる半旗の前を駆け抜け1着でゴールするスワーヴリチャード中距離古馬戦線を占う「第54回金鯱賞」(G2、芝2000メートル)が11日、中京競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の圧倒的1番人気のスワーヴリチャード(牡4=庄野厩舎)が優勝した。重賞3勝目を挙げ、大阪杯(G1、4月1日)へ大きな弾みをつけた。9頭立ての少頭数で行われた今年の金鯱賞。先団で競馬を進めたスワーヴリチャードは3コーナーで早くも2番手に浮上。直線では逃げ粘るサトノノブレスをきっちりかわして人気に応えた。勝ちタイムは2分1秒6(やや重)。半馬身差の2着には8番人気サトノノブレス、さらに1馬身差の3着には2番人気サトノダイヤモンドが入った。

【弥生賞】ダノンプレミアムが快勝! 川田騎手「無事に終えることができてよかった」

2018/03/04

3月4日の中山11Rで行われた第55回弥生賞(3歳オープン、GII、芝・内2000メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアム(牡、栗東・中内田充正厩舎)が快勝。好スタートからサンリヴァルに先頭を譲ったダノンプレミアムは、道中は4馬身ほど離れた2番手を追走。荒れの目立つ内めを避けて4コーナーでは馬場の真ん中に持ち出し、ラスト1ハロン過ぎに先頭。余裕たっぷりの手応えで後続の追撃を振り切った。タイムは2分1秒0(良)。

【中山記念】マルターズアポジーが3着「ゴール前も凄く頑張っていたよ」

2018/02/25

 ハナを切ったマルターズアポジーが3着。前半5F通過59秒2のハイラップを刻み、直線も上位2頭に最後まで抵抗。見せ場十分の粘り込みだった。手綱を取った柴田善は「惜しかった。少しモタれる面は見せたが、この馬のリズムで走れた。ゴール前も凄く頑張っていたよ」と称えた。

【フェブラリーS】ゴールドドリーム連覇ならず!無念の2着にムーア「最後に脚が止まった」

2018/02/18

 連覇を狙ったゴールドドリームは無念の2着。中団から末脚を伸ばし、ゴール前でノンコノユメとの叩き合いに持ち込んだが、首差及ばなかった。  騎乗したムーアは「スタートは相変わらず遅かったが、馬は前走よりも良くなっていた。ただ、早めに動かざるえない展開になってしまった。その分、最後に脚が止まった」と悔しそうな表情。平田師は「ジョッキーの言う通り、早めに動いたのが全てだろう。力は示してくれた」と前を向いた。選出されているドバイワールドC(3月31日、メイダン)については「オーナー(吉田勝己氏)と相談したい」と話すにとどめた。

  • お問い合わせはコチラから
  • お問い合わせはコチラから
  • お問い合わせはコチラから
  • 気象庁
  • IPAT
  • Club A-PAT
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 当社はJRAとの関係は一切ございません。
  • 弁護士、返金業者を装った返還請求に ご注意ください。
  • 悪質な予想・情報提供業者にご注意ください。
  • 競馬に出来レースや 100%の予想はございません。
  • 「絶対儲かる」などのセールストーク、 記載に惑わされない。
  • 借金をしてまで競馬予想情報サービス料を 支払わない。
  • 競馬の予想と勝馬投票券(馬券)の購入は 自分の責任と判断で行う。
ページ上へ