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レース

夏の福島開催を熱くするハンデキャップ重賞

2017/07/09

夏の福島開催の名物レースとして定着している七夕賞。このレースを観るために福島競馬場に遠征するファンは多い。そして、伏兵視されている馬が上位に食い込むケースが多いのもまた、このレースの特徴だ。今年もそういった馬が台頭する可能性は十分ありそう。

サマースプリントシリーズ第二弾‼

2017/07/02

昨年は関東馬のレッドファルクスが上がり3ハロン32秒7(推定)という瞬発力を披露して、1分07秒2の好タイムで優勝した。今年もスピード決着になるのか、梅雨の時期だけに、当日の天候や馬場状態も考慮して予想していくことが必要だろう。

波乱の含みのグランプリレース‼上半期の大一番‼宝塚記念

2017/06/25

昨年の宝塚記念を制したマリアライトは、単勝オッズ25.1倍の8番人気にとどまっていた。過去の宝塚記念を振り返ってみると、グレード制が導入された1984年から2002年までの優勝馬19頭中、単勝オッズが10倍以上だったのは1990年のオサイチジョージ(11.4倍)と1992年のメジロパーマー(23.1倍)だけであったが、2003年から2016年の優勝馬14頭を見ると、半数の7頭が単勝オッズ10倍以上だ。近年の傾向を重視するならば、上位人気馬以外にもしっかり注目しておくべきレースと言えるだろう。

サマーシリーズ開幕戦‼ 4年連続で“10万馬券”の函館SS

2017/06/18

昨年の函館スプリントSは単勝オッズ39.4倍(12番人気)のソルヴェイグがレコード勝ちを果たし、3連単39万7650円の高配当決着となった。3連単の配当が10万円を超えたのは2013年(16万2690円)、2014年(87万2270円)、2015年(94万4140円)に続き4年連続だ。2007年から2012年までの6回は、いずれも単勝オッズ7倍未満の上位人気馬が優勝していたものの、近年は波乱傾向にある。激戦を制してサマースプリントシリーズチャンピオンの座に一歩近づくのはどの馬だろうか。

早くも始まる秋の大舞台への戦い

2017/06/11

春の東京競馬場5週連続GI 開催が終了したばかりだが、早くもこの先の大舞台に向けた中距離路線の戦いが始まろうとしている。2015年のエプソムCで重賞初勝利を飾ったエイシンヒカリは、同年暮れの香港でGI 初制覇を果たし、2013年の2着馬ジャスタウェイも同年の天皇賞(秋)を勝つまでの成長を遂げた。秋の大舞台に向けて目の離せない激闘が繰り広げられている一戦を前に、過去10年の結果からレースの傾向に迫っていく。

今この舞台で春のマイル戦線の頂きに立つ 安田記念

2017/06/04

春の東京開催で行われるGI・5連戦も、この安田記念でラストを迎える。近年の優勝馬には2013年のロードカナロア、2014年ジャスタウェイ、2015年モーリスといった海外のビッグレースを制した歴史的スターホースが並んでいる。春のマイルチャンピオンを決する一戦に、どのようなレース傾向があるのか?/掲載元JRA・HP

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