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レース

全てのホースマンが憧れる舞台 東京優駿

2017/05/28

2014年に誕生したサラブレッドが目指す最高の舞台、日本ダービー。しかし、そこに出走できるのは18頭だけだ。「ダービー馬」の称号を争う舞台には、当然のことながら緊張感がみなぎっており、今年もハイレベルな戦いにファンは熱狂することだろう。そして、その戦いを制して第84代・日本ダービー馬に輝くのはどの馬なのか?

未来の日本競馬界を担う3歳牝馬の晴舞台 優駿牝馬

2017/05/21

3歳牝馬の頂上決戦であるオークスの歴史をひもといてみると、歴代の上位馬には競走馬として活躍した馬だけでなく、繁殖牝馬として優秀な産駒を送り出した馬も数多く名を連ねている。グレード制が導入された1984年以降のオークスで連対を果たした馬に限っても、ユウミロク(ゴーカイ、ユウフヨウホウ)、アグネスフローラ(アグネスフライト、アグネスタキオン)、ベガ(アドマイヤベガ、アドマイヤドン)、エアグルーヴ(アドマイヤグルーヴ)、エアデジャヴー(エアメサイア)、ローズバド(ローズキングダム)、シーザリオ(エピファネイア、リオンディーズ)と、既に7頭が母としてJRAのGI(障害競走を含む)の優勝馬を輩出している(2016年末現在)。

春のマイル女王の座へ駆け上がれ

2017/05/14

春の4歳以上の女王を決する一戦が、東京競馬場の芝1600mで争われる。2013年と2014年はヴィルシーナが、2015年と2016年はストレイトガールが連覇を達成、ファンをアッと言わせる快勝劇を披露した。それ以前にも歴代優勝馬にはアパパネ、ブエナビスタ、ウオッカという歴史的名牝が名を連ねている。今年はどの馬が女王の座に就くのか?

波乱の可能性を秘める3歳マイルの頂上決戦

2017/05/07

創設当初は出走馬のほとんどを占める外国産馬が活躍していたが、徐々にその様相は変わり、2002年以降の優勝馬はすべて日本産の馬。そして、近年は波乱となるケースが目立っており、2007年は単勝17番人気のピンクカメオが勝ち、3着に18番人気馬が入って3連単の配当が973万9870円という大波乱の結果となった。2009年も10番人気馬が勝ち、3着に13番人気馬が入って3連単が200万円を超える配当となったほか、2013年は10番人気馬が勝利して3連単が100万円を超える配当となった。

今、新たなる最強ステイヤーの伝説が始まる 天皇賞(春)

2017/04/30

春の天皇賞は国内の平地GI では最長距離で争われ、まさに最強のステイヤーを決める一戦に位置付けられている。2009年以降の過去8年では「1枠」が5勝を挙げており、そのうち2009年のマイネルキッツが12番人気、2011年のヒルノダムールが7番人気、2012年のビートブラックが14番人気だったほか、2015年には10番人気のカレンミロティックが3着に入るなど、“1枠に入った伏兵馬”の活躍が多い。最強ステイヤーの称号を勝ち取るのはどの馬か?

オークストライアル フローラS

2017/04/23

昨年のフローラSで重賞初制覇を果たしたチェッキーノは、次走のオークスで優勝馬シンハライトからクビ差の2着に好走した。およそ1か月後の“本番”を占うべく、各馬のレースぶりに注目しておきたいトライアル競走だ。なお、このフローラSは2011年以降の6回中4回で3連単の配当が10万円を超えており、2011年と2014年には“100万馬券”となるなど、波乱の決着が多い点も特徴の一つと言えるだろう。

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