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レース

クラシック第一冠を前に精鋭馬がしのぎを削る。弥生賞G2

2016/03/06

皐月賞のトライアルレースとして行われる当レースは、本番と同じ中山競馬場の芝2000mで争われる。2010年の優勝馬ヴィクトワールピサが続く皐月賞も制したほか、2009年の優勝馬ロジユニヴァースはクラシック第二冠の日本ダービーを制覇するなど、その後のクラシック戦線を占う意味で注目の一戦となっている。

高松宮記念の有力馬が激突する注目の一戦 !!阪急杯G3

2016/02/28

歴代の優勝馬には、前年のGI 戦線を賑わせてきた馬や、その後のビッグレースで上位争いを繰り広げたスターホースの名が連なっている。芝1800mで行われるとあって、このレースから中距離戦線に進む馬だけでなく、マイル戦線に進む馬や、近年では海外へと活躍の場を広げる馬もおり、各路線の春の勢力図を占う一戦として目が離せない。

2月の東京競馬場で火花を散らす頂上決戦!! フェブラリーステークスG1

2016/02/21

昨年12月に中京競馬場で行われたチャンピオンズCから2か月半。フェブラリーSは、チャンピオンズCに出走していた馬たちによる再戦という図式になることが多いが、ここにきて力を付けてきた新鋭が上位争いに加わってくるケースもよく見られる。スピードと底力が問われる舞台で争われるGI は、今年も白熱の戦いになることだろう。

クラシック戦線の主役に躍り出よ

2016/02/14

近年の連対馬の中で、2012年の勝ち馬ゴールドシップは皐月賞と菊花賞を優勝し、同年の2着馬ディープブリランテは日本ダービーを制覇。2014年の勝ち馬イスラボニータは皐月賞を勝ち、2015年2着のドゥラメンテは皐月賞、日本ダービーの二冠制覇を果たし、このレースをステップに日本競馬を代表するスターホースの座へ駆け上がった。今年もクラシック戦線の主役となるべき馬がこのレースから誕生するのか?

GI と同じ舞台で行われるマイル重賞 東京新聞杯GⅢ

2016/02/07

昨年の東京新聞杯で重賞初制覇を飾ったヴァンセンヌは、4か月後に行われたGI・安田記念で、優勝馬モーリスとタイム差なしの2着に入った。また、2014年の優勝馬ホエールキャプチャは、2012年と2013年のヴィクトリアマイルで連対を果たしていた馬である。東京新聞杯は、同じ東京・芝1600mで行われるビッグレースと密接な関わりがあると言えるだろう。なお、2007年のスズカフェニックスを最後に単勝1番人気馬が連敗中で、昨年も3連単で15万5940円の高額配当が飛び出すなど、波乱の決着となる年も珍しくない。

多彩なメンバーが集うフェブラリーSの前哨戦 根岸SGⅢ

2016/01/31

根岸Sは、春のダートチャンピオン決定戦となるフェブラリーSの前哨戦として、毎年熱戦が繰り広げられている。近年の出走馬を振り返ると、マイルから中距離を主戦場とする馬や、スプリント戦線で活躍している馬、芝のGI ホースの参戦もあり、多彩なメンバーが集う見どころの多い一戦だ。

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