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ミルコがクラシック完全制覇「うれしい」/オークス

2019/05/19

<オークス>◇19日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳牝◇出走18頭 ミルコ・デムーロ騎手(40)が騎乗した1番人気ラヴズオンリーユー(矢作)が制してデビューから4戦4勝とし、06年カワカミプリンセス以来となる史上5頭目の無敗のオークス馬に輝いた。 道中は中団待機から最後の直線は馬場の真ん中を伸び、先に抜け出した12番人気カレンブーケドールを首差かわした。勝ちタイムは2分22秒8。3着に2番人気クロノジェネシス。 最後に残していたオークスを勝ち、クラシック競走を完全制覇したミルコは何度もガッツポーズをつくって喜びを表した。「80回ダービーも勝ったけど、80回のオークスも勝ちました。すごい、うれしい」。実際は80回ダービーは勝っておらず、70回ダービー(03年ネオユニヴァース)で、興奮のあまり勘違いするほどの喜びだった。 3戦3勝無敗で臨んだ大一番。「いろんなことを考えたし、プレッシャーが大きすぎた。馬がどんどん大人になっている。負けたくないという気持ちが強い馬。競馬ではいいことだけど。今日はスタートがうまく出てくれたけど、思ったより後ろの位置取りになった。前残りの馬場なので心配したけど、よく伸びてくれた。負けたことがないんだから、素晴らしい馬です」と目を細めた。 NHKマイルC(アドマイヤマーズ優勝)に続いて春G1・2勝目。「もっとうまくなりたい、もっと勝ちたい。次は来週土曜の1レースを勝ちたいって思う(笑)馬も自分も幸せになりたい」。来週のダービー(G1、芝2400メートル、26日=東京)はアドマイヤジャスタに騎乗する。 ラヴズオンリーユーを管理する矢作芳人調教師は「あらためて、すごい馬だなあと。馬に感謝しかない。スタートはあれでもよく出てくれた方です。1、2コーナーでごちゃつかなかったし、割と落ち着いていてみられた。忘れな草賞もそうだったけど、エンジンがかかるまで時間がかかる。そうだから距離は持つという面もある。2着が多い調教師なので。今日は久しぶりに声が出ましたね」と終始笑みがこぼれた。 2月に細菌が入って脚が腫れたため、春シーズンを休むことも考えたという。「オークスを使うにはフローラSでは駄目。忘れな草賞に間に合って使ったぶんの上積みがあった。それにしてもお兄さんのリアルスティールもこれほどの切れ味はなかった。入厩するまで、これほどの馬になるとは思わなかった。筋肉の質、落ち着きはリアルスティールより上。海外に行って世界を舞台に戦いたい。性格もリスグラシューほど苦労しないからね(笑)」。2018年エリザベス女王杯(リスグラシュー)以来半年ぶり通算6勝目のG1勝利に舌も滑らかだった。

【ヴィクトリア】天才D・レーンの好騎乗でノームコアが春のマイル女王!

2019/05/12

【ヴィクトリア】天才D・レーンの好騎乗でノームコアが春のマイル女王!  5月12日の東京11Rで行われた第14回ヴィクトリアマイル(GI、4歳以上オープン、芝1600メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、中団待機策に出たダミアン・レーン騎手騎乗の5番人気ノームコア(4歳、美浦・萩原清厩舎)が逃げるアエロリット(2番人気)をゴール前でかわすと外から襲いかかったプリモシーン(4番人気)をクビ差抑えて快勝した。タイム1分30秒5(良)はレコード。  クビ+半馬身差の3着にはクロコスミア(11番人気)が続き、1番人気に支持されたラッキーライラックは4着に敗れた。  ヴィクトリアマイルを勝ったノームコアは、父ハービンジャー、母クロノロジスト、母の父クロフネという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は池谷誠一氏。通算成績は9戦4勝。重賞は2018年紫苑S・GIIIに次いで2勝目。ヴィクトリアマイルは、萩原清調教師、ダミアン・レーン騎手ともに初優勝。ダミアン・レーン騎手は4月29日の新潟大賞典(メールドグラース)でJRA重賞初制覇を飾り、11日の京王杯SC(タワーオブロンドン)も優勝し、早くも重賞3勝目となった。  ◆ダミアン・レーン騎手(1着 ノームコア「来日できたことに感謝しているのに、海外でも勝っていないGIを日本で勝つことができてこんなうれしことはありません。ファンの皆さんの声援のおかげです。ありがとうございます。これからもどんどん(競馬場に)きて応援してください」)

令和にミルコ復活、今年初G1勝利/NHKマイルC

2019/05/06

<NHKマイルC>◇5日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳◇出走18頭 2番人気アドマイヤマーズ(牡、友道)が令和初のJRA・G1を飾り、3歳マイル王の座に就いた。先行タイプが中団につけ、直線鮮やかに抜け出した。2着ケイデンスコールが追い込んで来ると、もうひと伸びして半馬身差振り切った。勝ち時計は1分32秒4で、朝日杯FSに続くG1・2勝目。最優秀2歳牡馬が、負けなしのマイル戦で強さを見せつけた。ミルコ・デムーロ騎手(40)は、今年の初G1勝ちを新元号とともに手にした。    ◇   ◇   ◇ 今年もがき苦しんできたM・デムーロ騎手が、何度も喜びを爆発させた。レース後の検量室前で、友道師らと強く抱き合った。令和初のG1を、デビューからすべて手綱を取ったアドマイヤマーズで勝った。「もう最高。この馬は素晴らしい。最後、外の馬が来たら耳を絞ってまた伸びた」。 スタートは出負けした。これまでハナか好位につけていた馬が6~7番手。「行きたい馬がいっぱい。これぐらいの位置と思っていた」と振り返り「1600メートルで負けたことがない」と言った。ここまでマイルは4戦4勝。いつもと違う位置取りでも慌てなかった。直線では、持ち味の持続力の長い末脚を引き出した。 1月のG2日経新春杯(グローリーヴェイズ)以来、JRA重賞は勝てなかった。「大好きなチョコを我慢した」と明かす。母国イタリアでは3月のカーニバルと4月のイースター(復活祭)の間に必ず40日間の「クワレーズィマ」という期間が設けられる。好きなものを我慢すると、願いがかなうとされる。昨年までJRA・G1・28勝。願掛けをするほど勝利に飢えていた。 平成最後のG1天皇賞・春は、同じ友道厩舎のエタリオウで4着に終わっていた。友道師は「ジョッキーもそうだけど、厩舎もG1で結果を残せていなかったから」と安堵(あんど)した。春は休養して秋はマイル路線を進む方針。ミルコは「この馬はいい根性をしている。能力が高いし、大好き」と笑った。

ダノンプレミアムG2連勝「いい内容」マイラーズC

2019/04/21

逃げるグァンチャーレを競り落としてマイラーズCを制したダノンプレミアム <マイラーズC>◇21日=京都◇G2◇芝1600メートル◇4歳上◇出走10頭◇1着馬に安田記念優先出走権 単勝1番人気のダノンプレミアム(牡4、中内田)が、強さを見せつけた。 好スタートからハナにも行けそうな手応えだったが、外のグァンチャーレを行かせて2番手。遅い流れにもしっかり折り合い、直線では余裕をもって、粘るグァンチャーレをかわした。勝ち時計は1分32秒6。 川田騎手は「グァンチャーレが行ってくれたので、控える形を選択しました。上がりの速い競馬になったので、後ろとの差はそんなについてませんが、いい内容、いい雰囲気で走ってくれました」とたたえた。休み明けで快勝した前走・金鯱賞に続き、G2を連勝。続く大舞台に弾みをつけた。 5番人気グァンチャーレが頭差、2着に踏ん張り、3着は4番人気パクスアメリカーナ。2番人気インディチャンプは4着。 馬連(6)(8)は1090円、馬単(6)(8)は1200円、3連複(2)(6)(8)は1800円、3連単(6)(8)(2)は4680円。

サートゥルナーリアがディープ以来無敗1冠/皐月賞

2019/04/14

ゴール前3頭の競り合いのすえサートゥルナーリアが皐月賞を制した <皐月賞>◇14日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳◇出走18頭◇5着までにダービー優先出走権 クリストフ・ルメール騎手(39)が騎乗した1番人気サートゥルナーリア(牡、角居)が05年ディープインパクト以来となる無敗の皐月賞馬に輝いた。中団外を追走し、最後の直線では4番人気ヴェロックス(牡、中内田)との激しいたたき合いとなったが、頭差制した。勝ちタイム1分58秒1。年明け初戦で皐月賞を制するのは史上初。前走からの間隔は中106日で今レースにおける最長間隔勝利を更新した。ルメール騎手はクラシック完全制覇。 鼻差の3着に2番人気ダノンキングリー(牡、萩原)。 レースはランスオブプラーナがハナに立ち、ダノンキングリーが内の3番手、その後ろにアドマイマーズ、ヴェロックスが並び、外からサートゥルナーリアがマークする。人気上位馬が前めにつけて1000メートル59秒1の流れで4コーナーへ。直線半ばで先頭に躍り出たヴェロックスに外からサートゥルナーリアが馬体を競りかける。内からはダノンキングリーが馬群を割って脚を伸ばす。ゴール前では3頭が横一線に並んで激しいたたき合いとなるが、わずかに前へ出たサートゥルナーリアが戴冠を果たした。 激しいバトルに審議中のランプが長い間続いた末にそのまま着順通り確定した。ルメール騎手は「直線は追えていたが、スタンド前で物見をして内にもたれた。調教でもずっといい感じでこられたので自信はありました。今日は休み明け。次のダービーはトップコンディションでいける」と、2冠奪取へ手応えを感じていた。 管理する角居勝彦調教師は2010年ヴィクトワールピサ以来皐月賞2勝目。「うれしいです。パドックではいい出来に見えた。馬場は堅くて速かったが、(ルメール騎手が)ポジション取りもうまく、かかっている感じでもなかった。高い能力のある馬だけど、ああいう激しい競馬はしていなかったので戸惑っていた」。G1ウイナーの母親である日米オークス制覇の名牝シーザリオについて「必ず競馬で結果を出している。日本を代表する血脈になってくれれば」と期待を込めた。

グランアレグリアがレコード勝ち/桜花賞

2019/04/07

直線抜け出して桜花賞を制したグランアレグリア!! <桜花賞>◇7日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭 単勝2番人気のグランアレグリア(藤沢和)が、史上初めて年明け初戦で桜花賞を制した。 道中は好位を手応え良く追走。直線に入ってすぐ先頭に立つと、ルメール騎手のアクションに応え、2馬身半差で押し切った。勝ち時計は、昨年のアーモンドアイ(1分33秒1)を上回る、桜花賞レコードの1分32秒7。前走、昨年12月の朝日杯FSは牡馬を相手に3着だったが、牝馬同士のクラシック1冠目でその能力を証明した。 ルメール騎手は「前走は速い脚を使えなかったので、4コーナーから動いた。ゴールまでペースを維持できましたし、前走からよく勉強した」と笑顔。休み明けは「ちょっと心配した」と振り返ったが「藤沢先生は(調整が)すごく上手。自信を持って乗りました」と陣営にも感謝した。 2着は7番人気シゲルピンクダイヤ。3着は3番人気クロノジェネシス。1番人気ダノンファンタジーは4着に敗れた。 馬連(8)(16)は4410円、馬単(8)(16)は5700円、3連複(4)(8)(16)は5990円、3連単(8)(16)(4)は3万1810円。

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