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ニュース

【ジャパンC】キタサンブラックが逃げ切り快勝!3度目G1制覇

2016/11/27

キタサンブラックは好スタートを切って先行。2番人気のリアルスティールが2番手をうかがう様子を見せ、ゴールドアクター、ワンアンドオンリーなどもその後ろに続いた。 キタサンブラックは快調に3、4コーナーを通過。理想的なペースで先行し、最後の直線へ入った。 直線に入ってもキタサンブラックの脚は衰えず。リアルスティール、ゴールドアクターなどを突き放し、伸ばしてきたサウンズオブアースの追走も寄せ付けない圧巻の走りで逃げ切りVを決めた。

ミッキーアイルV「直線も手応え通り」/マイルCS

2016/11/20

ミッキーアイル(牡5、音無)が逃げ切ってG1・2勝目を飾った。外の16番枠から抜群のスタートでハナを切り、直線では後続に迫られながら、伸び返して押し切った。勝ち時計は1分33秒1。 浜中俊騎手(27)は「気分よく先手をとって、直線も手応え通りでした」。ただ、最後の直線で斜行する場面があり「審議の内容は僕の直線の斜行。大きな迷惑をかけて申し訳ない」と笑顔はなく、神妙だった。

女王杯 クイーンズリング差し切ってV、G1初制覇

2016/11/13

レースはほぼそろったスタートからプリメラアスール、メイショウマンボ、パールコード、シングウィズジョイが先行し、シャルール、ミッキークイーン、マリアライトは中団、クイーンズリング、タッチングスピーチは後方からの競馬となった。ややスローな展開で最後はペースが上がるとシングウィズジョイが進出、直線で先頭に立ったが、最後にクイーンズリングが差し切った。

ルメール1日8勝!武豊のJRA記録に並んだ

2016/11/06

クリストフ・ルメール騎手(37)が6日、JRAタイ記録となる1日8勝を挙げた。 この日、ルメール騎手は東京競馬場で10鞍に騎乗。2Rで1勝目を挙げると、3、4Rも連勝。5Rは2着に敗れたが、7Rから10Rまで4連勝。最終12Rで8勝目を挙げた。 1日8勝は武豊騎手が2002年12月7日の阪神競馬で記録しており、史上2人目。

【天皇賞・秋】モーリスが圧倒 剛腕ムーアで中距離G1もゲット

2016/10/30

アジアのマイル王、1番人気のモーリスが2000メートルでも強さを発揮。 剛腕ムーアに導かれて復活のVを決めた。 エイシンヒカリの逃げを好位4、5番手に待機。うなるような手応えで直線に向くと 残り400メートル過ぎでは馬場の真ん中を通って堂々先頭へ。 坂を駆け上がってからも脚色は鈍ることなく、鞍上の右ステッキに鼓舞されながらしっかりと末脚を伸ばした。 1分59秒3のタイムで、国内外5つ目のG1タイトルをゲットした。

【菊花賞】1番人気、サトノダイヤモンドが圧勝!悲願のG1初制覇

2016/10/23

1番人気に推されたサトノダイヤモンドが直線で突き抜けて圧勝。悲願だったG1戴冠を成し遂げた。鞍上のルメール騎手にとっては自身初のクラシック制覇となった。 レース直後のインタビューで、初のクラシック制覇を祝福されたルメール。「エモーションがめっちゃ高いです。菊花賞は日本のクラシックですから、すごくうれしい」と喜びを爆発させた。 4月の皐月賞、5月のダービーと悔しいレースが続いていたサトノダイヤモンドだが、クラシック最終戦で見事に雪辱。「すごく頑張ってくれた。距離が心配だったけど、最後の直線は反応がすごかったので自信があった。(オーナーの)里見さんも初のG1ですし、うれしい」と笑顔がこぼれた。  今後の走りに期待が集まるが、「トップクラスの馬。別のG1も勝てるでしょう」と太鼓判を押した。

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